高校入試における内申点(中学校の5段階評定)の重要さは、公立・私立を問いません。
「ひのき」は、定期テスト対策にも万全の体制で臨んでいます。
■ 推薦入試(学校ごとに異なる)
【例】
A校(調査書+面接870点満点のうち、630点が調査書)
B校(調査書+面接+独自検査680点満点のうち、360点が調査書)
C校(調査書+面接+独自検査750点満点のうち、600点が調査書)
■ 一般入試(全校で共通)
1000点満点のうち、300点が内申点
調査書・学力検査・面接の合計点で合否を判定・志望校によっては特色検査を実施
全受験生が学力検査・面接を受け、調査書も含めた比率は学校ごとに異なる
【例】
D校(調査書:学力検査:面接=2:6:2)
E校(調査書:学力検査:面接=3:5:2)
F校(調査書:学力検査:面接=4:4:2)
■ 推薦入試
推薦基準は、内申点。
【例】
A校(内申基準:男子9科38、女子9科41)
B校(内申基準:特進5科23、普通5科22)
C校(内申基準:9科35かつ5科20)
■ 併願校
併願校を押さえておきたい場合も、基準は内申点。
【例】
A校(併願基準:5科23かつ9科38)
B校(併願基準:3科12あるいは5科20あるいは9科36)
※内申点を確保することで、入試の選択肢がとても広いものになります。
・定期テストの範囲が出たら、範囲内の苦手分野をチェックしましょう
・授業の前後、休日などを利用して「対策授業」を実施します。
・定期テストの結果は収集し、データベースとして蓄積していき、成績履歴が確認できるようになっています。
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