4教科とも主要教材に「中学受験新演習」を使用します。
また、副教材についてはクラスの理解度に応じて「計算日記」「実力アップ問題集」などを使用します。
長い年月をかけて研究された入試の出題傾向や分析結果から、難関を突破するための学力を評価します。通常の学力評価判定の他に数回、志望校判定が実施され、目標とする学校への到達度を判定することができます。
通常回は上記の内容が示されます。
月例テストでも志望校判定を行っていきますが、入試本番に臨むためには、大勢の受験生が一堂に集い力を競う公開テストを経験する必要があります。受験することによって、テストの雰囲気(緊張感)や形式、また、テスト当日までの体調管理やリズムを肌で感じることができて、自信と力がグングンついていきます。
またライバルたちの併願状況や志望校順位などを知ることにより「本当にふさわしい」と思える受験校を見つけることもできます。首都圏の私国立中学受験生が受ける模試としては、2万人規模の模試が3つあります。
ひのきでは、その中から首都圏模試・合不合判定テストの二つを積極的に活用し、より正確な進路指導に当たっています。
もっと具体的なことが知りたい方・実際にご相談をご希望の方は、
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